中学生の頃,憧れのカメラがあった。OLYMPUSの一眼レフ"OM-1"である。小型軽量でありながら,モータードライブによって毎秒5コマ撮影できる堅牢な作りを謳ったCMを今でも覚えている。高校生になってから友人の持つOM-1のシャッターを切った瞬間,OM-1への憧れは更に増した。エアダンパーにより,ミラーアップの衝撃を抑えたシャッターの感覚は官能をくすぐられるようであった。それから30年,一度もOM-1を所有することなく,憧れはいつしか忘れ去られていた。
中学生の頃,憧れのカメラがあった。OLYMPUSの一眼レフ"OM-1"である。小型軽量でありながら,モータードライブによって毎秒5コマ撮影できる堅牢な作りを謳ったCMを今でも覚えている。高校生になってから友人の持つOM-1のシャッターを切った瞬間,OM-1への憧れは更に増した。エアダンパーにより,ミラーアップの衝撃を抑えたシャッターの感覚は官能をくすぐられるようであった。それから30年,一度もOM-1を所有することなく,憧れはいつしか忘れ去られていた。
[ Read More... ]
今日,守口門真両市の合併協議会が,合併を断念した。守口市の住民投票結果を受けての結論である。
門真市民である私は,合併に賛成していた。合併により,不要な役人や,市に関連した法人の整理が出来て,スリムな市政が誕生するかも知れないと期待していたからだ。
合併後の新市の名称は,市民の多くから寄せられた「なみはや市」に決まるものと思っていた。旧市の名称から刷新される良い名前と思っていた人々は多かったことと思う。(事実,自身の周辺の人々は,この名前に異論を唱える人が居なかった…)
しかし,両市の合併を問う住民投票の日が近づくにつれ,合併に対する私の意識は変わりはじめた。合併協議会の発行するパンフレットには,具体的な数値が載せられていなかった。また,両市の抱える累積赤字,バランスシート,合理化の具体的数値,これらが全く示されず,ただ,合併することで合理化するとの題目しか聞こえてこなかった。
両市の合併は実現すると思っていた私が,合併は実現しなだろうと確信したのは,住民投票を間近に控えた新市の名称発表を聞いてからである。市民の多くから寄せられた「なみはや市」に決定すると思われていたが,合併協議会で決まった名称は「守口門真市」。これをニュースで知った時,私は合併反対派になっし,合併協議会が,民意を知らない鈍感な人々の集まりであろうと思った。
住民投票当日,門真市は投票率が50%に満たず開票されなかったが,守口市では,投票率が僅かに半数を超えて開票され,結果,反対が半数を超えた。
思えば,合併後の新市の名称を「守口門真市」とした時,鈍感な官から衆愚と見くびられていることを「衆賢」が見抜いた瞬間であったのだろう。このままの状態でいけば,両市は財政再建団体になることは確実であろう。合併特例債は,一時,痛みをやわらげるだけの麻薬でしかない。痛みを感じ,初めて抜本的な改革が必要になると「鈍官」は,悟るのだろうか…。
門真市民である私は,合併に賛成していた。合併により,不要な役人や,市に関連した法人の整理が出来て,スリムな市政が誕生するかも知れないと期待していたからだ。
合併後の新市の名称は,市民の多くから寄せられた「なみはや市」に決まるものと思っていた。旧市の名称から刷新される良い名前と思っていた人々は多かったことと思う。(事実,自身の周辺の人々は,この名前に異論を唱える人が居なかった…)
しかし,両市の合併を問う住民投票の日が近づくにつれ,合併に対する私の意識は変わりはじめた。合併協議会の発行するパンフレットには,具体的な数値が載せられていなかった。また,両市の抱える累積赤字,バランスシート,合理化の具体的数値,これらが全く示されず,ただ,合併することで合理化するとの題目しか聞こえてこなかった。
両市の合併は実現すると思っていた私が,合併は実現しなだろうと確信したのは,住民投票を間近に控えた新市の名称発表を聞いてからである。市民の多くから寄せられた「なみはや市」に決定すると思われていたが,合併協議会で決まった名称は「守口門真市」。これをニュースで知った時,私は合併反対派になっし,合併協議会が,民意を知らない鈍感な人々の集まりであろうと思った。
住民投票当日,門真市は投票率が50%に満たず開票されなかったが,守口市では,投票率が僅かに半数を超えて開票され,結果,反対が半数を超えた。
思えば,合併後の新市の名称を「守口門真市」とした時,鈍感な官から衆愚と見くびられていることを「衆賢」が見抜いた瞬間であったのだろう。このままの状態でいけば,両市は財政再建団体になることは確実であろう。合併特例債は,一時,痛みをやわらげるだけの麻薬でしかない。痛みを感じ,初めて抜本的な改革が必要になると「鈍官」は,悟るのだろうか…。
今朝,通勤途上で空を見上げると鱗雲が広がっていた。ニュースで流れる紅葉の話題など季節は秋である。空をさえぎる電柱や高層建築物,自然から隔離された感のある都会にも秋は訪れているのである。
三菱自動車が,9月27日,28日の両日にわたり,主な全国紙に広告を出した。27日は「お詫びをさせてください。」,28日は「いま始めていることをご報告させてください。」というタイトルである。多くのメディアは,「お詫びをさせてください。」と言いながら,三菱自動車の欠陥が原因で亡くなったとされる山口のトラック運転手の裁判,三菱のトラックから外れたタイヤが衝突して亡くなった横浜の主婦の裁判では,被告の同社元幹部は無実を主張しているとの批判的な論調が多い。(同社が真摯にお詫びしていると伝えているメディアは見つけられなかった…)
お詫びというのは,自分自身の行いを反省したからこそするものだ。反省の無い詫びは見せかけだけで,詫びながら相手をなめている。裁判で争いながらお詫びとはよく言えたものだ。元幹部のしたことは,現在の三菱自動車とは関係ないということなのか。
詫びる前に自身の立場を考えるべきだ。真の反省がないのに,お詫び出来る立場ではないだろう。
お詫びというのは,自分自身の行いを反省したからこそするものだ。反省の無い詫びは見せかけだけで,詫びながら相手をなめている。裁判で争いながらお詫びとはよく言えたものだ。元幹部のしたことは,現在の三菱自動車とは関係ないということなのか。
詫びる前に自身の立場を考えるべきだ。真の反省がないのに,お詫び出来る立場ではないだろう。
出社すると部下の女性が松葉杖をついている。社内のバレーボール大会で骨折したとのことだ。
松葉杖のつき方が上手いと病院で褒められたそうで,明るく振る舞っている姿が健気である。一見,杖を上手についているようだが,脇の下で体重を支えている。脇の下には動脈が集まっているので,そこで体を支えると動脈が圧迫され,腕への血流が阻害されて腕がだるくなる。松葉杖のつき方は,脇で杖を挟み込み,腕の力で体重をを支えるのが良い。
ついでにもうひとつ,「片松葉(松葉杖を片方でつく)」のつきかたに関する意識には,間違いが多い。痛めた足と同じ側でつくと思っている人が多いようだ。JRの優先座席に描かれているアイコンもギプスをした足と同じ側に杖をついている。痛めた足と反対側につくのが正しい。