通常 ssh でログインするときにはパスワードを入力する必要がある。しかし,rsync などを自動で実行する場合,パスワードの入力はその妨げになる。
以下のように,RSA認証キーを共有することにより,パスワードなしで ssh による接続が可能になる。
(1)RSA認証キーを作成する
クライアントになるマシン上で
# ssh-keygen -t rsa
を実行する。
キーワードを尋ねられたら何も入力せずに[Enter]キーを押す。
ログインしているユーザーのホームディレクトリに,~/.ssh/ が
でき,その中に「id_rsa」と「id_rsa.pub」が生成される。
(2)公開キーをリモートサーバにコピーする
「id_rsa.pub」をログインしたいリモートサーバの同じユーザの
ホームディレクトリ ~/.ssh/ の下「authorized_keys」に追加
する。「authorized_keys」が無ければ作成すればよい。
★重要:「authorized_keys」のパーミションは「600」にすること。
備考
ユーザ「root」でログインするには
設定ファイル /etc/ssh/sshd_config を編集し
「PermitRootLogin yes」にする。
# service sshd restart を実行して sshd を再起動する。
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正月休みになり、やっとPEN-FTリペアの続きをアップする時間ができた。
ミラーボックスを降ろして、カメラの心臓部であるシャッター制御ユニットが現れると心が躍る。設計者の思想が特に凝縮された部分であろうからだ。PEN-FTのシャッター制御ユニットの構造は、OM-1のシャッター制御ユニットに引き継がれているように思う。シャッターチャージ部分は異なるが、ダイヤルのカム機構や低速ガバナーの連動部分はよく似ている。ペンシリーズもOMシステムも米谷美久氏の設計なので似ていても当然ではある。
前回は、上カバー、セルフタイマー、マウントリングの取り外しまでしか説明出来なかった。今回は、ミラーボックス、ポロプリズムの取り外しまで行う。PEN-FTの後期型は、PEN-Fに比べて組立が容易にはなっているが、やはり分解・組立には相当のリスクを伴うので自己責任のもと作業を行う。
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