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Wednesday, May 18, 2005

 小学3年生の時から友人だったH君が、今朝亡くなった。享年44歳、私と同じ年である。
 数日前に脳梗塞で入院し、明後日、5月20日(金)の手術を待っていた。手術をすれば治るはずだったそうだが、今朝、急変し心臓麻痺(もしかすると心筋梗塞による…)で、8:15に亡くなったとのことだ。
 友人の死を知ったのは、職場での昼休み、母からのメールであった。彼と出会ってからの様々な思い出が巡った。親と喧嘩するたび彼の家に言っては食事をご馳走になったこと、思春期に好きな女の子の話を夜遅くまでしたこと、冬に暖かな鯛焼きを一緒に食べたこと、自身の病気で大変だった時に励ましてくれたこと、きりがない。心の内を隠さずに語り合える本当の友人は彼だけだった。
 仕事を終え、彼の自宅へ行った。迎えてくれたのは、彼がもうけた子供、一男一女の妹だった。通されたのは、玄関横の部屋。顔に白い布をかけられ彼はベットに横たわっていた。すぐ、彼のお母さんが降りてこられ、顔を見せてくれた。眠っているようだが、もう目を開くことは無い。
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