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Sunday, July 31, 2005


 Mr.インクレディブルを見た。単純なストーリーで単純に楽しませてくれる映画だ。主題はヒーローものだが、夫婦愛、家族愛、勇気など随所にちりばめながら小気味良く展開していくストーリーは後味がよい。爽やかな気持ちで映画館を後に出来る内容である。


 ディスニー/PIXARの映像技術には目を見張るものがある。細部にまでこだわって作り込まれており、制作者の意気込みが伝わってくる。髪の1本1本まで緻密に描かれているし、キャラクターの動きにも手抜きがない。アニメなのに実写なのかと混乱させられそうになるほどだ。これらの映像はコンピュータによって作り上げられるわけだが、同作品のサイトに掲載されている解説によれば、毎秒24コマの1コマを作るのにおよそ6時間、長いものでは60時間もかけているとのことだ。同社の開発したこのソフトは「レンダーマン」と呼ばれ、「レンダーマン」自体がアカデミー賞を受賞している。また多くの作品にも「レンダーマン」が寄与しているとのことだ。
 同社の次作品が楽しみだ。

Mr.インクレディブル
Mr.インクレディブル

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2005-06-15


モンスターズ・インク
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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2006-06-16


ファインディング・ニモ
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2006-06-16



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