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Tuesday, September 28, 2004

 三菱自動車が,9月27日,28日の両日にわたり,主な全国紙に広告を出した。27日は「お詫びをさせてください。」,28日は「いま始めていることをご報告させてください。」というタイトルである。多くのメディアは,「お詫びをさせてください。」と言いながら,三菱自動車の欠陥が原因で亡くなったとされる山口のトラック運転手の裁判,三菱のトラックから外れたタイヤが衝突して亡くなった横浜の主婦の裁判では,被告の同社元幹部は無実を主張しているとの批判的な論調が多い。(同社が真摯にお詫びしていると伝えているメディアは見つけられなかった…)
 お詫びというのは,自分自身の行いを反省したからこそするものだ。反省の無い詫びは見せかけだけで,詫びながら相手をなめている。裁判で争いながらお詫びとはよく言えたものだ。元幹部のしたことは,現在の三菱自動車とは関係ないということなのか。
詫びる前に自身の立場を考えるべきだ。真の反省がないのに,お詫び出来る立場ではないだろう。
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