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Sunday, May 07, 2006



OM10用マニュアルアダプタ

OLYMPUSのOM10はフィルム面の反射光を測光しシャッター速度を調整する仕組みのカメラである。同社のOM-2を自動露出モードだけにしたような仕様である。OM-2はマニュアル露出モードを持ちシャッター速度を自由に変更出来るが、OM10は単体でその機能を持っていない。別売りの「マニュアルアダプタ」によってマニュアル露出モードを使うことができる。
マニュアルアダプタの仕組みは簡単なものである。抵抗値を段階的に変化させるだけのものだ。シャッター速度が刻まれたダイヤルを回すと直径2.5mmのピンプラグ両極間の抵抗値が変化するようになっている。
シャッター速度と抵抗値の組み合わせは下記のとおりである。

<理論値>
 1/1000s・・・8kΩ
 1/500s・・・16kΩ
 1/250s・・・32kΩ
 1/125s・・・64kΩ
 1/60s・・・128kΩ
 1/30s・・・256kΩ
 1/15s・・・512kΩ
 1/8s・・・1,024kΩ
 1/4s・・・2,048kΩ
 1/2s・・・4,096kΩ
 1/1s・・・8,192kΩ

実際には、上記のような抵抗は市販されていないので、近い値を採れば良いはずである。
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